子犬へドライフードはいつからOK?切り替え方法、メリット・デメリットも

子犬(パピー)

子犬にドライフードはいつから与えていいの?

いつまでふやかしたドライフードをあげたらいいんだろう?

こんな悩みを抱えている方はいませんか?

今回は、子犬へドライフードはいつから与えてよいのかということについてお話していきます。

切り替える方法ドライフードのメリット・デメリットもまとめているので、参考にしてくださいね。

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子犬へドライフードはいつからOK?

個体差もありますが、生後3~4か月頃からふやかしたドライフードからカリカリのドライフードへ切り替えるという方が多いです。

ただ、ドライフードへの切り替えに関しては獣医師の中でも意見は分かれており「歯が生え変わるまではふやかしたドライフードを与える」ことを推奨している人もいます。

また、あごの力の強い大型犬と力の弱い小型犬でもカリカリのドライフードをかみ砕けるかどうか変わってきます。

『生後3か月になったらカリカリのドライフードに切り替えなければいけない!』と考えるのではなく、担当獣医師と相談したり愛犬の様子を見ながら徐々に切り替えるようにしましょう。

犬によって成長は違うから、それぞれに合った食事にして欲しいな。

ドライフードへの切り替え方

それでは、ふやかした柔らかいドライフードからカリカリのドライフードへの切り替え方法を説明していきます。

  1. 切り替え期間は1週間から2週間
  2. 徐々にふやかす時間を短くする
  3. カリカリのドライフードを少量混ぜる

切り替え期間は1週間から2週間

ドッグフードの種類を替える時と同様に、柔らかいドライフードからカリカリのドライフードへ切り替える時には、1週間から2週間ほど期間を使って切り替えましょう。

今までずっと柔らかいドッグフードを食べていたのに、ある日突然カリカリのドライフードになっては犬もびっくりしてしまいます。

便の様子を観察しながら徐々に切り替えるようにしていきましょう。

下痢や便秘をしていたら、前のドッグフードに戻して欲しいな…。

徐々にふやかす時間を短くする

柔らかいドライフードからカリカリのドライフードへ切り替える方法は2つあります。

1つ目は、徐々にドライフードをふやかす時間を短くすること。

子犬時期はドライフードをお湯でふやかしてからあげている方が多いと思います。

お湯にふやかす時間が15分であれば、10分、5分と徐々に短くしていきます。

手でつぶせるくらいの柔らかさから徐々に芯が残る硬さのドライフードにし、少しずつ硬いドライフードに慣らすようにしましょう。

子犬やシニア犬用のドライフードのふやかし方については下の記事を参考にしてください。

カリカリのドライフードを少量混ぜる

カリカリのドライフードへ切り替える方法2つ目は、硬いドライフードを少量ずる混ぜること。

1度の食事量の9割は今まで通りお湯でふやかし、1割だけ硬いままふやかしたドライフードに混ぜて与えます。

犬が慣れてきたら硬いドライフードの割合を増やし、最終的には全て硬いドライフードへ移行します。

もし、犬が硬いドライフードだけ残すようであれば、上記の全体量のふやかす時間を短くする方法を試すと上手くいくこともあります。

便が固い場合

柔らかいドライフードからカリカリのドライフードへ切り替える際、便の様子を観察することはとても重要です。

もし、便が硬いようならば水分不足が原因として考えられます。

新鮮な飲み水を部屋の中に常に置いておいたり、カリカリのドライフードへ水をかけて食事と一緒に水分補給させるなど水分を摂取させる工夫をしてみましょう。

反対に便が柔らかい場合は、消化不良を起こしている可能性があります。

カリカリのドライフードは柔らかいドライフードに比べると消化しにくいため、まだカリカリのドライフードを消化できるほど消化器官が発達していないのかもしれません。

便が柔らかい場合はカリカリのドライフードへ切り替えるのを一旦中止し、しばらく経ってからもう一度切り替えるようにしましょう。

先にも伝えましたが、いつからドライフードに切り替えなければいけないボーダーラインはありません。

愛犬の成長に合わせて、飼い主が様子を伺いながらドライフードへ切り替えるようにしましょう。

犬は言葉を離さないから、便や毛ヅヤの様子で判断しなきゃね。

ドライフードのメリット・デメリット

カリカリのドライフードにはメリットとデメリットがあります。

メリットとデメリットを知っておくことで、子犬の成長に合わせて切り替え時期を判断したり、飼い主の負担を減らすこともできます。

いつからドライフードに切り替えようか悩んでいる人は、メリット・デメリットを比較して判断してみましょう。

ドライフードをあげるメリット

  • 歯石が付きにくい
  • 食事準備に手間がかかりにくい

カリカリのドライフードをあげるメリットは以上の2点などがあります。

歯石が付きにくい

ドライフードはかみ砕いて飲み込むようになるため、歯に残りにくく歯石が付きにくくなります。

また、歯石がつきにくいドライフードも販売されており、ふやかして与えるよりもそのまま与えた方が効果が得られやすくなります。

食事準備に手間がかかりにくい

ドライフードのまま与えられるようになると、ドライフードをふやかす手間がなくなり飼い主の食事準備の負担が少なくなります。

留守番用の自動餌やり機ではカリカリのドライフードしか使えないこともあるため、家を空けることの多い方は早めにドライフードに切り替えると世話が楽になりますよ。

ドライフードをあげるデメリット

  • 消化しにくい
  • においが立ちにくい

ドライフードを与えるデメリットには以上のようなことが挙げられます。

消化しにくい

人間も風邪などを引いて体調が悪い時には、消化しやすい食事を取るためにお米をお湯でふやかしたおかゆを食べることがありますよね。

犬も同じで、ドライフードをお湯でふやかすことで消化しやすくすることができます。

子犬時期は臓器が未発達のため、早くにドライフードへ切り替えてしまうと消化不良を起こして下痢や嘔吐をすることもあります。

犬の体調を見ながら徐々に切り替えるようにしましょう。

においが立ちにくい

ドライフードをお湯にふやかすとドッグフード独特のにおいが立ちますよね。

ドッグフードのにおいは犬の食欲を掻き立て、ガツガツと食いつくように食べてくれます。

ドライフードに切り替えるとそのにおいが減ってしまい、犬の食欲が落ちる原因になってしまうことも。

もし、ドライフードに切り替えて犬の食欲が落ちてしまうようなら、トッピングを足したり少しお湯でふやかしてにおいを立たせると良いですよ。

同じ味がしてもにおいがなくなると食べられないこともあるよ。

ドライフードの切り替えはいつからでもOK!

「ドライフードはいつから切り替えよう?」と悩んでいる方もいるかと思いますが、明確に〇か月から、○○ができるようになったらといったボーダーラインはありません。

紹介した方法を参考に、愛犬の調子を伺いながら少しずつ切り替えてみてくださいね。

以上、「子犬へドライフードはいつからOK?切り替え方法、メリット・デメリットも」について紹介しました。

コメント

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