犬と幸せな暮らしを送るためにはホリスティックケアが大切

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愛犬と暮らしている方の大半が、犬と幸せな暮らしを送りたいと思いますよね。

犬と幸せな暮らしを送るためには、ホリスティックケアの考えを持っていると役に立ちます。

この記事では一般社団法人日本アニマルウェルネス協会の講座を元に、ホリスティックケアと犬との暮らしの関係についてお話していきます。

健康な愛犬と1日でも長く一緒にいたいという方は、ホリスティックケアの基本を知っていて損はありませんよ。

そして、この記事を通して1秒でも愛犬のことを考える時間を作ってみてください。

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犬と幸せな暮らしを送るためにはホリスティックケアが大切

ホリスティックケアとは、ギリシャ語の全体を意味するHolos(ホロス)を語源とする造語です。

ホリスティックケアは犬のQOLを向上させる

ホリスティックケアとは、心と体を満たし犬のQOL(生活の質)を向上させることを目的としています。

自分に例えて考えてみましょう。

あなたは現在、自分のQOLに満足していますか?生活の質を高めたいと思いませんか?

・もっとお金があれば、欲しいものが買えるのに。

・仕事の時間を減らして、プライベートを充実させたい。

・もっと綺麗に、かっこよくなってモテたい!

このような欲求はありませんか?

好きな食事ができることだけが幸せではありません。お金があるだけが幸せではありません。

全体的に満たされることでQOL(生活の質)を向上させることに繋がるのです。

犬も同じです。

食事だけでなく、遊びや生活環境など犬に関わるあらゆる分野を満たしてあげることで、犬のQOL(生活の質)を高めてあげることができます。

犬の食事を見直す

では、具体的に飼い主が犬にしてあげられることについてお話していきます。

まずは、犬の食事を見直してあげましょう。

肉や野菜、果物など少しずつ餌に混ぜて与え、犬の食欲や毛ツヤ、便の様子を観察してみてください。

ドッグフードをあげていればそれだけで十分と思っていませんか?

もちろん、最近のドッグフードは品質が向上し、犬の寿命を延ばしている大きな要因となっています。

ですが、ドッグフードとひとくくりにしても硬いドライフードや缶詰のウェットフード、非加熱のフリーズドライフードなど様々。

どれが1番良いということはなく、どのドッグフードも一長一短の特徴を持っていて『正解』というものは存在しません。

さらに、犬の先祖はオオカミだから野菜を上げる必要はない!という人もいれば、栄養バランスを考えて野菜や果物もあげるべきだという人もいますね。

正直、この論争について答えを出すのは非常に難しい問題です。

なので、『犬が喜んでいるのかどうか』と犬ファーストで考えてあげることが重要となります。

嫌いなドッグフードを毎回残してしまう食事よりも、美味しいさつまいもや鶏肉の食事をモリモリ食べていた方が犬も飼い主も幸せに感じませんか?

ドッグフードだけで十分という固定概念を持つのではなく、色々食べさせてあげて犬にも食事の時間を楽しんでもらいましょう。

色々試した結果、ドッグフードに落ち着くならそれはあなたと愛犬の1つの正解になります。

もちろん、犬が欲しがるからとチョコやネギを上げてしまうのは絶対にタブーですよ。

ドッグマッサージで犬を癒す

犬にドッグマッサージをやってあげることもホリスティックケアの1つです。

ドッグマッサージを行うことで、身体の不調をいち早く察知することができます。

犬は人間の言葉を喋らないので、身体に不調が合ってもすぐに気づいてあげることはできません。

日頃から犬の身体を触る習慣をつけていれば、痛みがある部位を触った時にいつもと違う反応に違和感を覚えるはずです。

歩き方がおかしい、息遣いが荒いなどあきらかな異変を起こす前の些細な変化に気づくことができれば、犬の命を助けることに繋がるかもしれません。

ドッグマッサージで触れ合うコミュニケーションを増やしていけば、歯磨きや耳掃除もスムーズにできるようになり、病気のリスクも少なくなりますよ。

ホリスティックケアに正解はない

ホリスティックケアは選択肢の1つであって、正解ではありません。

情報の選択が重要

ここまでお話をすると次のような不安や疑問を覚える人もいると思います。

「犬の健康のために食事やマッサージなど多方面からアプローチすることが大切なのはわかったけど、何が正しい情報なのか・何を試したらよいのかわからない。

犬の先祖説のようにネットや本では色々な意見が飛び交っています。

犬は食べるものや部屋の温度を調整することはできないので、私たち飼い主が山のようにある情報から取捨選択する必要があります。

情報ソースが重要

では、山のようにある情報から取捨選択するにはどうしたら良いのかというと、それは情報ソースを確認することです。

今は、匿名でもネットに情報を拡散することができます。

なんの根拠もないのに「飼い主としてこうあるべきだ!」「犬にはこれを食べさせるべきだ!」と語っているサイトを鵜呑みにしてしまうのは良くありません。

サイトや動画の配信者自身が何らかの資格や職業を持っていたり、信頼のおける機関による情報を元に配信しているなど、何を根拠とした情報なのかというのを見分けることがとても重要です。

当サイトでいえば、一般社団法人日本アニマルウェルネス協会の講座内容を元にサイト運営をしているので、最低限の信頼を置いていただけるかと思います。

愛犬ファーストの行動

情報の精査ができたら、愛犬のために何ができるか考えてあげましょう。

さつまいもが好きかな?納豆が好きかな?暑いのかな?寒いのかな?何でも良いです。

納豆が体に良いと言っても全ての犬が納豆を好むとは限りませんよね。

人間だって、身体によい納豆が嫌いな人もいます。

最初に話したように体に良いけど嫌いな食べ物をいやいや食べるよりも、ストレスなく好きなものをモリモリ食べる方が犬も飼い主も幸せになると思いませんか?

また、小型犬のチワワやトイプードルの身体の仕組みとゴールデンレトリバーやシェパードの身体の仕組みが同じということもありません。

犬に良いとされる情報が自分の愛犬にも良いのか?ということを犬に寄り添って考えてあげることがとても大切なんです。

何もやらない選択もあり

そんなことを言って、もし納豆を食べてアレルギーを起こしてしまったらどうするんだ!と思うかたもいるでしょう。

初めてのことをすると犬に不調が起きないかと心配になり『何もやらないという選択をする

これもあなたと犬にとっての1つの正解となります。

重要なのは犬のためを思って考える時間を作ること。

ドッグフードをあげていればいいんだ!という固定概念にとらわれて何もやらないのとは、全く意味が違います。

最終的なゴールが違っても、そのゴールに向かって試行錯誤する時間が犬への愛情へと繋がるのです。

ホリスティックケアは犬を幸せにするための1つの選択肢

ホリスティックケアは犬を幸せにするための正解ではありません。

いくつかある方法の中から飼い主と犬に合った正解を見つけるための選択肢の1つなんです。

当サイトでは多くの情報を配信していますが、全てを実践する必要はありません。

私自身もすべてを実践していませんし、全てを試すのはお金と時間がかかってしまいとても大変です。

今の自分の悩みを解決できそうな気がする。これなら愛犬のためにやってあげられる。

そんなことを1つずつ選択して、犬と幸せな生活を送るために役立ててくださいね。

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