ドッグフードで人気のベニソンの意味は?メリットや注意点も紹介

肉・魚

この前ドッグフードについて調べていたら『ベニソン』っていう言葉を目にしたけど、ベニソンって何だろう?

ドッグフードとして人気の「ベニソン

初めてベニソンを聞く人は、どんな食材なのか気になりますよね。

今回は、ベニソンとはどんな意味なのか、ベニソンを犬に与えるメリットと注意点、初めてのベニソンにおすすめの商品を紹介します。

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ベニソンの意味とは?

ベニソンの意味と語源、栄養バランスについてお話していきます。

ベニソンの意味・語源

ベニソンとは、食用のために狩猟された鹿のことを言います。

ラテン語が語源となっていて、もともとは「狩りの獲物」のことを指していました。

現在では、獲物の中でも「鹿肉」を特定する言葉としてよく使われています。

鹿肉と牛肉・豚肉との違い

鹿肉 牛肉 豚肉
エネルギー(kcal) 147 317 253
タンパク質(g) 22.6 17.1 17.1
脂質(g) 5.2 25.8 19.2
鉄分(mg) 3.1 2.0 0.6
ビタミンB1(mg) 0.21 0.24 0.63
ビタミンB2(mg) 0.32 0.17 0.23
ビタミンB6(mg) 0.55 0.35 0.28
ビタミンB12(mg) 1.3 1.4 0.5

引用元:shishika ベニソン

上の表のように鹿肉は、牛肉と豚肉と比較すると低カロリー・低糖質・高たんぱくの食材だということがわかりますね。

カロリーは牛肉の半分、糖質は5分の1とかなりヘルシーな食材です。

最近は肥満化しているペットの犬が増えているため、ヘルシーな鹿肉は肥満対策にはぴったりです。

また、ビタミン類が豊富だと言われる豚肉と比較してもビタミンB1以外は鹿肉の方が栄養素を多く含んでいることがわかります。

たっぷり食べてもカロリーは抑えられ、栄養素をたっぷりとれる鹿肉は、犬にとって最高の食材ですね。

栄養素はたっぷりとれるのにカロリーを抑えられるなら私だって食べたいわ。

ベニソンを犬に与えるメリット

ベニソンを犬に与えるメリットは色々ありますが、ここでは主に効果的と言われる3つをご紹介します。

  1. 肥満対策
  2. 良質な脂(DHA)が摂取できる
  3. アレルギーになりにくい

簡単にまとめていきます。

肥満対策

鹿肉と牛肉、豚肉を比較した表のとおり、ベニソンは低カロリー・低糖質・高たんぱくな食材です。

そのため、カロリーコントロールがしやすく肥満対策にはぴったりの食材です。

良質なドッグフードなら100gあたり300~400kcalあるため、同量のベニソンに置き換えればカロリーを約半分に抑えることができますよ。

また、運動量の少ないシニア犬の体重管理にも使いやすいです。

(ただし、ベニソンが個体に合わないこともあるので、かかりつけの獣医に相談してから使用するようにしてください)

良質な脂(DHA)が摂取できる

青魚に含まれることで有名な不飽和脂肪酸”DHA”をベニソンから摂取することができます。

脂肪酸には「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2種類の分かれます。

犬は「不飽和脂肪酸」を体内合成できないため、食事からの摂取が必須となっています。

DHAは不飽和脂肪酸の中でも炎症抑制物質が含まれる脂肪酸なので、アレルギーや炎症を引き起こしにくいと言われている良質な脂なんです。

全ての犬がアレルギーを起こさないわけじゃないけど、比較的安心して食べられる食材なんだね。

アレルギーになりにくい

100%アレルギーにならないとは言い切れませんが、他の肉類に比べてベニソンはアレルギーになりにくいと言われています。

アレルギーになりにくい理由は、先ほどお伝えした良質な脂であることと、天然の鹿は人工物をあまり摂取していないことがあげられます。

牛や豚、鶏などほとんどの家畜は人間が飼育しているため、飼育の途中で抗生剤やホルモン剤、薬液などを含んだ牧草を食べることがあります。

牛肉や豚肉、鶏肉を食べることは間接的に人工物・化学成分を摂取することになり、アレルギーの原因となってしまいます。

しかし、野生の鹿が食べているのは自然の木の実や草など。

アレルギーの原因となる人工物・化学成分を含むことが少ないために、ベニソンを食べても犬はアレルギーになりにくいということなんです。

ベニソンを上げる時の注意点

ベニソンは犬にとってメリットが多く、毎日の食事へ積極的に取り入れたい食材ですが、初めてあげる時には次の事を注意しましょう。

  1. ベニソン以外の添加物に注意
  2. 牛肉アレルギーの犬は要注意
  3. 最初は加熱してからあげる

ベニソン以外の添加物に注意

野生の鹿は人工物・化学成分をあまり食べていないとお伝えしましたが、ベニソンドッグフードの中には、鹿肉と食品添加物を合わせて商品化している場合があります。

せっかく、犬の身体によいベニソンを使っているのに、食品添加物を使用したドッグフードなら意味がありませんね。

鹿肉100%と表記されたベニソンドッグフードなら安心できますが、BHAやBHT、着色料など食品添加物が書かれているベニソンドッグフードは避けた方が良いです。

食品添加物は避けたいけど、あまり神経質にはなりたくないな…。

最低限BHAとBHTは避けておこうかな。

牛肉アレルギーの犬は要注意

鹿肉はアレルギーになりにくいとお伝えしましたが、すでに牛肉アレルギーになってしまっている犬には要注意です。

なぜなら、鹿肉は牛肉と似た構造をしており、牛肉アレルギーの犬に対して鹿肉でアレルギー反応を起こすことがあるからです。

また、鹿肉で100%アレルギーが起こらないということはないので、ベニソンをあげるときには少しずつ犬の様子を見ながらあげるようにしましょう。

最初は加熱してからあげる

犬は肉食動物(または肉食動物により近い雑食動物)と言われているため、生の鹿肉をあげても問題はありません。

しかし、生まれてからずっとドライフードしか食べてこなかった犬の場合、いきなり生肉をあげてしまうとお腹がびっくりして体調を崩すことがあります。

鹿肉ドライフードではなく、生の鹿肉をあげる場合、最初は少し火を通してからあげると犬への負担を少なくしてあげることができます。

ベニソン初心者はトッピングから始めてみよう

ベニソンは犬にとってとても良い食材ということがおわかりいただけたと思います。

もし、愛犬のためにベニソンをあげようと思うなら生の鹿肉を普段のドッグフードへトッピングするのがおすすめ。

なぜなら、いくら栄養豊富な鹿肉であっても、鹿肉だけで全ての栄養素をまかなうことはできないからです。

そのため、栄養バランスの取れたドッグフードのトッピングとして生の鹿肉を乗せてあげることで、良質な脂を摂取し、体重コントロールもすることができます。

毎日同じドッグフードを食べて飽きないか心配していたけど、トッピングで加えてあげればその心配はなさそうね。

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980円から購入できるので、初めてベニソンフードを犬にあげようと思っている方は、試しやすいですよね。

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使いやすいドライフードならドッグスタンス

生肉は管理が大変だからドライフードをあげたいと思う方は、ドッグスタンスのような無添加のドライフードを選ぶようにしましょう。

ドッグスタンスも980円から購入することができるので、初めてベニソンをあげるならshishikaかドッグスタンスのどちらかから初めてみるのが良いですよ。

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愛犬にベニソンフードをあげてみよう

ベニソンは全ての犬の体質に合って、好むとは言い切れませんが、肥満やドッグフードの食いつきの悪さに悩んでいるのであれば、一度試してみる価値はありますよ。

犬の体調を気にするなら、鹿肉の生産地や食品添加物には注意しましょうね。

以上、「ドッグフードで人気のベニソンの意味は?メリットや注意点も紹介」について紹介しました。

コメント

  1. […] ベニソンの意味については下の記事で詳しくまとめています。 […]

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